日展 国立新美術館 [Exhibition]
国立新美術館で開催されていた日展の招待状を頂いたので観てきました。
昔なら興味もなかった日展ですが、いちどまっさらな眼で見直してみようと最近はこのての公募展にも足繁く通っています。
油絵らしい油絵を観たいという気持ちでしたが、これが殊の外良かったですね。
気になった絵を何点か紹介します。
なかでもこの世界では大家である先生の中山忠彦という作家の作品が凄く印象に残りました。
中山忠彦はホキ美術館でもみましたが、中心になる顔以外は筆のタッチも残しながら、いかにも油絵っぽい雰囲気がお気に入りです。
今後この中山忠彦についても研究していこうと思ってます。
もう83歳という高齢ですが、未だにこれだけの作品が作れるというのは立派なものです。
もちろん、公募団体は昔から様々なしがらみがありいい噂は効いておりませんが、そのようなこととは関係なく作品だけを純粋に観ていくつもりです。
昔なら興味もなかった日展ですが、いちどまっさらな眼で見直してみようと最近はこのての公募展にも足繁く通っています。
油絵らしい油絵を観たいという気持ちでしたが、これが殊の外良かったですね。
気になった絵を何点か紹介します。
なかでもこの世界では大家である先生の中山忠彦という作家の作品が凄く印象に残りました。
中山忠彦はホキ美術館でもみましたが、中心になる顔以外は筆のタッチも残しながら、いかにも油絵っぽい雰囲気がお気に入りです。
今後この中山忠彦についても研究していこうと思ってます。
もう83歳という高齢ですが、未だにこれだけの作品が作れるというのは立派なものです。
もちろん、公募団体は昔から様々なしがらみがありいい噂は効いておりませんが、そのようなこととは関係なく作品だけを純粋に観ていくつもりです。
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