原田郁 展覧会 東浦和 [Exhibition]
以前に何かの広告で使用されていた作品が気になって、名前を覚えておりました原田郁さん
その原田郁さんの展覧会開催されていましたので見に行きました。
と言っても、毎週木曜日だけオープンのそのギャラリーはJR武蔵野線の東浦和駅から徒歩20分というところ。行きはバスに載ってそこから5分ほど歩きました。
住宅街の中のとあるオタクの一部を開放して展示をしてるようで、そのオーナーさんいよると、原田郁さんの展覧会をすることで随分コアなお客さんがお見えになったということです。
普段の客層とは違い新鮮な驚きもあったようです。
オーナーさんは以前は銀座のギャラリーに勤務していたらしく、原田郁サンの作品が好きで直接本人にコンタクトをとって、今回の運びとなりました。
ギャラリーペピン(東浦和)
ちょっと変わったギャラリーですが、こういうギャラリーが増えていくといいですよね。。
作品はいつもの原田郁さんの特長である、室内の風景を書いた作品とは少し違ってあららしい試みで、キャンバスが円形になっておりましたが、展示スペースの問題とか考慮された新しい試みということで考えましょう。
その原田郁さんの展覧会開催されていましたので見に行きました。
と言っても、毎週木曜日だけオープンのそのギャラリーはJR武蔵野線の東浦和駅から徒歩20分というところ。行きはバスに載ってそこから5分ほど歩きました。
住宅街の中のとあるオタクの一部を開放して展示をしてるようで、そのオーナーさんいよると、原田郁さんの展覧会をすることで随分コアなお客さんがお見えになったということです。
普段の客層とは違い新鮮な驚きもあったようです。
オーナーさんは以前は銀座のギャラリーに勤務していたらしく、原田郁サンの作品が好きで直接本人にコンタクトをとって、今回の運びとなりました。
ギャラリーペピン(東浦和)
ちょっと変わったギャラリーですが、こういうギャラリーが増えていくといいですよね。。
作品はいつもの原田郁さんの特長である、室内の風景を書いた作品とは少し違ってあららしい試みで、キャンバスが円形になっておりましたが、展示スペースの問題とか考慮された新しい試みということで考えましょう。
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